吸い玉

吸い玉

ガラスのカップを吸いつけることで、体内に滞っている瘀血が表面に浮かび上がらせ、全身の老廃物と毒素を排泄し、冷え、体質改善を施す手法を学びます

◇全身コース

体の背面(背中、腰、臀部、太腿、下腿、足の裏)、体の前面(腹)への施術を学びます

◇受講対象

鍼灸師(学生可)、整体師、アロマセラピストなど(一般的な解剖学の知識を持っている方)

◇1コース当たりの所要時間

4時間 13:00~17:00(基本的に毎月第1日曜日)

基礎理論:1時間 解剖・経絡・問診法

実技  :3時間

◇講師

小川 恵(中医師・鍼灸マッサージ師)

◇受講料(1コースにつき)

33,000円(税込)*吸い玉1つ教材として受講料に含まれています

*前払い制とさせていただきます(お申込み後に個別にご案内いたします)

*全コースを同時にお申込みの場合は、受講料の割引きが適用となります

◇当日の持ち物

筆記用具、動きやすい・脱ぎ着しやすい服装

(上履きが必要な方はご持参ください、スリッパのご用意はあります)

◇その他

・講座は2名様から開講となります

・受講料をお支払後のキャンセルはお受けできかねます。日程を変更して受講可能です

 

🔶吸い玉概論
古代中国の文献に、「缶(カン)が火気により、肉に吸附(きゅうふ)し、吸着させていると、肉上に紅斑点が発生し、風寒が出る」という記述があります。

現在では、ガラス(またはプラスティック)のカップを皮膚に吸着させ、刺激を与えることにより、血液の循環を改善する施術です。
*古くは竹製の缶(カン)を使用していました。

カッサ同様、皮膚の反応により、身体の状態を診ます。

🔶吸い玉の目的と効果
施術した部分が引っ張られて膨らみ、充血や瘀血を発生させます。これにより血液の流れる量も速さも増大し、血流が改善されます。
この時に、血管にこびりついた脂肪や老廃物も排出されます。

(例)カッサのページも参照
・痛み、コリ、冷えの解消
・ダイエット
・疲労回復

🔶吸い玉の施術法
「種類」
・閃火法(せんかほう)
エタノールを湿らせた綿花に火をつけ、吸い玉の中を2,3回まわし、素早く施術部位に置く
(中の酸素が燃えることにより、陰圧になる)
・抽気法
カップの中の空気をポンプなどで抜き、陰圧の状態をつくる

「施術法」
・基本法
吸い玉を施術部位に吸着させ、10~15分後に取る
虚証:軽く 実証:強く
・走かん法①
施術部位にオイルをつけ、吸着させた吸い玉を上下左右に動かす
腰、背部、腹部、大腿部など
・走かん法②
施術部位にオイルをつけ、吸着させた吸い玉2つを上下交互に動かす
脂肪を燃焼させる作用があり、ダイエットに応用
・留鍼法
刺鍼した部位に吸い玉を置き、刺鍼と吸い玉を同時に行う

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